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登録日:2020/01/30 Thu 14 14 43 更新日:2024/04/26 Fri 14 28 11NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch Switch Wii Fit トレーナー むらびと インクリング カービィ キャプテン・ファルコン キーラ クッパ ゲッコウガ ゲーム サムス シュルク スネーク スピリッツ スマブラ スマブラSP ゼルダ ソニック ダックハント ディディーコング パルテナ ピカチュウ ピット ファルコ フォックス ブラックピット ベヨネッタ ポケモントレーナー マスターハンド マルス マルス理論 ミュウツー ルカリオ ロゼッタ 任天堂 大乱闘スマッシュブラザーズ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 桜井政博 灯火の星 最強、最悪の敵 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のアドベンチャーモードである『灯火の星』のオープニングを飾るムービー。 ムービー制作は国内CGスタジオ大手のデジタル・フロンティアが担当。 ・概要 任天堂から2018年12月7日に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の一人用アドベンチャーモード『灯火の星』をプレイすると、一番初めにOPとして見ることになるムービー。 一見するとただそれだけの代物だが、このムービーが一番話題をかっさらったのは発売前の2018年11月1日。 この日は任天堂から『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1』と銘打った生放送が行われ、ケンやガオガエンの参戦やスピリッツの解説、初回購入特典の発表など、発売に先立ったゲーム内容の様々な先行公開が行われた。 この40分ほどの放送の締めを飾るものとして公開されたのが、一人用アドベンチャーモード『灯火の星』のオープニングムービーであった。 ムービー自体は3分にも満たない長さではあったものの、倒すべきラスボスである光の化身"キーラ"の姿とそれに対峙するファイターの姿、そしてそれらの戦いと、ファンは大いに盛り上がった。 シリーズ前作である大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii Uにはストーリーがなく、それに関する映像も皆無であったため、前々作の亜空の使者のようなストーリー要素溢れるクロスオーバーを期待していた者も多かったのだ。 それでいて戦いとは言うものの、実際には歴戦のファイターがなす術もなく消されていくという大きなインパクトがあるものであり、 最強、最悪の敵というキャッチコピーに違わぬ恐ろしさを見せるラスボスについても深い印象が刻まれた。 なお、アドベンチャーとはいうものの亜空の使者のようなガッチガチのストーリーモードではなく、あくまで「何故スピリット達は生まれたのか」「ファイター達は何故スピリットて戦うのか」…いわば世界観の説明であることも桜井氏の口から明かされ、実際本作のアドベンチャーモードは亜空に比べたらストーリー性はやや薄め。 ムービー内容/考察 「きょうこそ決着をつけてやる!!」 崖側(*1)に立ち、ブラスターを前方に構えながらスマブラムービーでは非常に珍しいセリフを発するは、雇われ遊撃隊スターフォックスのリーダー、フォックス。 そしてその後ろにはなんと、歴代スマブラファイター全員の姿が(*2)。 まさかのファイター全員集合に加え、フォックスの「今日こそ」というセリフ。まさに最初からクライマックス状態である。 そしてファイター達の見つめる先にいるのは、本作のラスボス光の化身"キーラ"…だけではなく、なんと空を覆い尽くすほどのマスターハンドの群れ。 マスターハンドといえばスマブラシリーズお馴染みのボスであり、この世界を作った創造主。 亜空の使者では操られてたりはしてたものの、本質的には味方サイドのはずである。 それなのになぜキーラ側にいるのか、いやそれ以前になぜあんなにも数がいるのか? マスターハンドは唯一無二の創造主ではなかったのか? おそらく混乱した視聴者も多いのではないだろうか。 しかしファイター達に動揺の色は見えないことから、既にこの状況も把握済みと見える。 マルス「ひとりで 10体ぐらい倒せれば いけるか?」 ゼルダ「ここまで来たら やるしかないでしょう」 ピット「ボクたちなら きっと勝てる!!」 無数のマスターハンドを従え 新たなる創世を狙う“キーラ” 最終決戦を前にして、気合充分なファイター達。そしてこの時点で既にセリフ量が亜空の使者の4倍である。まあ向こうはセリフ1つしかなかったし…。 だがその時、キーラサイドが不穏な動きを見せる。 突如としてキーラの周りを囲むマスターハンド達の外皮が剥がれ、中から現れた青い光が次々とキーラに集結していくではないか。 何が始まるのかと、身構えるファイター達。その中で一人シュルクが未来視(ビジョン)を視る。 仲間のファイター達が次々に光に呑まれ消えていく、絶望の未来を…。 咄嗟にシュルクは後ろを振り向き、警告を飛ばすかのような仕草をする。 しかしほぼ時を同じくして、青い光を集結したキーラがブラックホールのような黒い穴に変形。そして一瞬の静寂の後… 黒い穴から、レーザーに似た眩い光の光線が何十も放たれた。 明確なキーラの攻撃に対し、ファイター達はそれぞれ己の力を駆使して、防御、迎撃、逃走を図るが… 反抗勢力である ファイター全軍との 最終決戦は……圧倒的な光に包まれて 終焉を迎えた リンク ブレスオブザワイルドの英傑の服を身に纏う彼は、ハイリアの盾で1発防ぎ、2発目は剣で軌道を逸らし、3,4発目も盾を使って防ぐもその時に仰け反ってしまい、その隙に5発目を叩き込まれ被弾。 さらっと書いているが、他のファイターの様子を見るに彼は相当にすごいことをやり遂げている。 何せファイターの中で唯一、明確にキーラのビームを防御してみせたのだから。 サムス チャージショットによる迎撃、あるいは相殺を試みるも通じない。 2発撃った時点で迎撃不可と悟ったのか一瞬逃走の姿勢を取るが、 両の足が地面を離れるより早くキーラのビームに被弾してしまった。 ゼルダ&ミュウツー それぞれ「ネールの愛」「ねんりき」で反射しようとするがなんと無情にも貫通され被弾。 ソニック&ピカチュウ 共に逃走をするも追いつかれて被弾。 この時ソニックはピカチュウに手を差し伸べている様子が見てとれるため、ソニックはピカチュウを助けようとしていたと見られる。 本気で走れば音速をも超えうる速度を出せるソニックだが、ピカチュウを助けるために減速し、そのためにやられたと考える視聴者も多い。 思いもよらぬ所で明らかとなったネズミ族同士の友情とそれに伴う悲劇に涙したファンがいるとかいないとか。 ベヨネッタ 「バットウィズイン」で一度は回避するも、群れの一部がビームに被弾したことで元の姿に戻り、その一瞬で被弾。 ポケモントレーナー&クッパ それぞれ「さんみいったい」と「クッパブレス」で迎撃を試みるも通じず被弾。 ポケモントレーナーがリザードンによる逃走を選択しなかったことに対して、「ポケモントレーナーは勝負の最中に相手に背中は見せられないから」という理由を考察する者もいる。 キャプテン・ファルコン ブルーファルコンに乗り込もうとした瞬間に被弾。 飛び乗る途中で被弾する様がちょっとシュール。ちょうどネタ化が進んでる時期でもあったし。 高速機動が可能な愛機で発進さえできていれば善戦できたかもしれないが、呼び出しと乗り込みにかかる時間が明暗を分けた…かも。 桜井Pに名指しで「物理的なスピードではかわせません」とされているので、善戦は出来ても被弾は確定している、かなCF。 ルカリオ&ゲッコウガ ルカリオは「かげぶんしん」で一度回避したものの、光線に追い込まれた先でルカリオはゲッコウガの背後に移動してしまい、ゲッコウガの前から来るビームが死角となって反応する間も無く被弾。 当のゲッコウガはジャンプで躱すものの、身動きの取れない空中での一瞬でビームを被弾。 インクリング 地面に撒いたインクに飛び込み潜伏するも、キーラのビームに地面ごと抉られて被弾。 このシーン、及びリンクが剣や盾で弾いていたことからキーラのビームはファイターの肉体を消滅させるだけではなく、物理的破壊力も持っていることが分かる。 「バリアなどは貫通、物理防御にも破壊力で対応可能」という特徴が見えてくる。 スプラガチ勢からは「今更自陣塗りとか遅過ぎC帯かよ」と突っ込まれたとか。まあここスマブラなので…。 ファルコ アーウィンで飛翔し、ローリングを駆使して逃げ回るも多方向のビームから襲われ、加速し切る前に追い込まれた先で死角である真下からのビームに被弾。 彼に向かう光条は執拗なまでに機動変化し、かつ本数も多かったので、空中戦の雄たる雇われ遊撃隊を特別警戒していたのかもしれない。 既に発進していたことから、他のファイターを片付けた後に集中してきたのかもしれない。 パルテナ ピットとブラックピットを逃がすために自分から盾となり、反射板を展開するも貫通され被弾。 ピット&ブラックピット 両者パルテナに飛翔の奇跡をかけられて逃がされていたが、パルテナ消滅に伴い奇跡が切れて落下、ほぼ同時に被弾。 よく見るとブラックピットがピットに手を差し伸べている…。 スネーク ダンボールに隠れ、そのまま直撃。 ポツンと寂しく置いてあるダンボールが光に流される姿は何かシュールである。 映像ではただ置かれているダンボールが被弾しただけでスネークの姿が映っていた訳ではなかったので、「ダンボールは囮で、実はスネークは先にこっそり逃走に成功していたんだ!」と考察するファンもいたが、 その後のゲーム展開で、しっかりやられていたことが明らかとなった。 原作だとあからさまに動いてもすぐさま隠れれば目の錯覚として見逃されるほど隠密性の高かったダンボールだが、キーラの目は誤魔化せなかった。まあ普通こうなるよね…。 ディディーコング&ロゼッタ チコ ディディーコングはバレルジェットで、ロゼッタ・チコはギャラクシージャンプで飛行して逃走するも、ビームのスピードには敵わず被弾。 むらびと パニックで慌てたままその場をぐるぐる回っているうちに被弾。ある意味スマブラで最も戦闘から遠い一般人らしさが出た瞬間であった。 ダックハント 飛行して逃げようとするもダックがドッグを持ち上げる前に被弾。 画面外に居る射手にまでビームが放たれたのかは不明。 Wii Fit トレーナー 一瞬だけ逃走の素振りを見せるも、 すぐに正面に向き直ったかと思えば立ち木のポーズをして被弾。非常にシュールな絵面である。 このWiiFitトレーナーのシュールな行動については首を傾げる視聴者も多く、 中には「キーラのビームから逃げられないと悟って、せめて自分らしく命を散らしたいと覚悟した故の行動」と考察する者もいたが、 「上スマッシュ攻撃でもある立ち木のポーズは2F前~出始めの2F、計4Fに全身無敵が発生するというゲーム仕様が前作から存在し、その無敵時間を利用してキーラのビームをやり過ごそうとしたのではないか」という説の方が今のところ有力(*3)。 公式から正式な解釈が出ている訳ではないので、どちらを信じるかはお好みといったところだろうか。 そして見えないところでも多くのファイターが犠牲となる中… カービィ 唯一の生還者。 凄まじい量の光線に追い立てられる中、今まで発した事も無いような高音を上げて加速するワープスターに乗り、名前の割に大半のプレイヤーに覚えられていなかったワープ機能によって辛うじて一人だけ逃れた。 機械と異なり乗り込む動作が必要ないこと、一瞬で呼び出せる(あるいは危機に駆けつける)ことが星の戦士を生かしたか。 かくして“この世界”は、キーラの手に落ちた戦えるファイターたちは 全滅した他のものは すべて身体を失い“スピリット”と化した生き残ったのは たったひとり“希望の星”は 混沌の中で か細くまたたいていた カービィ以外の全てのファイターを消し去ったキーラのビームは、やがて星や宇宙そのものを飲み込んでいき…他の全ての生き物をスピリットへと変えていった。 やがて、命からがらとなって真っ暗な荒野にたった一人墜落着陸したカービィの目の前には、荒れていながらも不思議な雰囲気漂う世界が広がっていた…。 ・ムービーにおけるカービィ 「え? ワープスターってワープできるの?」と疑問に思う視聴者も多かったが、ワープスターは名前の通りちゃんとワープ機能が備わっており、週刊ファミ通での桜井政博氏のコラムでもはっきり明言されている。 とは言っても認知度が低いのも当然で、原作などでワープをしていると思しきシーンはごく僅か。 初代星のカービィにおける「バブリークラウズ」での移動シーンや、USDXのOPの最後の演出(*4)がワープシーンにあたると思われる。 冒頭でカービィ以外の全てのファイターがキーラに捕獲されてしまっているので、初期状態で選択できるファイターはカービィ1体のみ。 最初の主人公枠としてカービィが選択された理由としては『誰にでも扱いやすい性能』『ワープスターの力で宇宙規模で追尾してくるビームを唯一避けられる説得力』などの理由から選出されたのがカービィだったためである。 他に逃げ切る事が出来る可能性があると示されたファイターは「ベヨネッタ」と「パルテナ」の二人。 ベヨは「別世界に逃げたところでそちらの住人もスピリット化してしまってるので結局追いかけられる」、パルテナは「神もスピリット化されてしまっているし、ワープの奇跡も都合よく起きない」の理由はあるがもう一つの理由として「両者ともに上級者向けのファイターだから扱いにくい」の理由でも外したとされている。 性能が独特なベヨネッタはもちろん、仮にも女神たるパルテナが部下を犠牲に最後まで残ったらそれはそれで微妙な絵面になってしまうだろう(*5)。 なおこの二人はゲーム本編において、皮肉にも(進め方次第ではあるが)普通に攻略すれば最終エリアの最後に解放する事になるファイターでもある。 絶望的な内容のムービーではあったが、視聴者の中には逆に「あっ、これ勝ったな」と確信した者もいた。 本作のアドベンチャーモードでは囚われたファイターのコピーや洗脳されたファイターそのものと戦うことになるのだが、そうした状況にカービィはまさにうってつけだったからである。 なぜならカービィは原作ゲームからして洗脳されたかつての仲間と戦うことは日常茶飯事であり、慣れっこである。なんなら倒した敵の前でダンスを披露するほど。 なので「キーラさん一番やばいやつ残しちゃった」「よりにもよってピンクの悪魔が生き残っちゃうとはキーラさんついてないな」など逆にキーラに同情する人まで出る有様であった。 なお、生き残ったはずのカービィのボディに入ったスピリットも登場するが、これは戦闘相手のカービィを分析して作られたものだと思ってもらえれば…とのこと(*6)。 ゲーム序盤は登場しないのもこのためだとか。 一部では「メタナイトの素顔がアレだからそれからボディ作ったんじゃね?」みたいな考察もあったとか。 ちなみに、DLC組に関してはコピーの姿も登場せず、ファイター10人解放で自動的に全員いつの間にか仲間入りしているが、設定上ではどういう立ち位置なのかは不明。 ファイター解放に呼応して現れた助っ人達という、キーラにとっても想定外の存在なのかもしれない。 その他の考察 満を持して明らかとなったファイター達のムービーシーンであるためか、 上述のもの以外にもファンによって様々な考察がなされている。 「未来を視たシュルクが警告するシーンでは視点が低く映っているため、あれはカービィがシュルクの警告を見たシーンであり、彼の警告のお陰でカービィは一足早く逃走の準備に移れた。」 「リンクが盾で弾いた光線の軌道がやや低かったことから、あれはリンクの後ろにいたカービィを狙ったものであり、カービィが逃げられたのはリンクの助力もあってのもの。」 「サムスの最初のショットは右前に向けて撃っており、銃口の向きを変えてから自分の正面にあるレーザーに反撃しているので、最初は自分以外の誰かを庇う目的で撃っていた可能性がある。」 「キーラの攻撃は星や宇宙そのものを飲み込むものであり、ワープスターの単なるワープ機能では逃げられないはず。そしてカービィの着陸した場所は最初にいた崖と同じ様な見栄えの荒地だったため、カービィは単なる瞬間移動ではなくキーラの攻撃が止んだ後の未来へ時間移動したのではないか(*7)。」 「カブリバがいたのでこのムービーの出来事は日曜日の午前中である。」 「カブリバがあつ森に出なかったのはキーラに吹っ飛ばされたせい。」 これらはあくまでファンによる考察であり、公式からは各キャラの行動の意図や詳細について触れられている訳ではないことを留意しておきたい。 スマブラ出演作の原作ファンからは「〇〇があの技を使えば逃げ切れた」などと言った仮定の話をする者も多いが、 ことスマブラにおいてはほとんどオリジナルの技で構成されたキャラクターや元々ない設定が付加されたキャラクターも多く、いずれも原作とは身体能力が異なっており、原作に基づいた議論にはあまり意味が無かったりもする。先に設定云々言い出したのは公式側だけどね ムービーを作る上での演出上の問題ということもあり、いくら映像にあったからといって、 「リンクの盾はキーラのビームを防いだのだから、ビームを防げなかったゼルダのネールの愛やパルテナの反射板より防御力が上だ!」と早計に決めつけてしまうのもよろしくない(*8)。 考察は考察。安易に決めつけることはせず、あくまで「かもしれない」という精神を忘れずにいきたいものである。 ちなみに、マルスの「一人で10体くらい倒せばいけるか?」という台詞はよくネタにされる。 FE…しかもマルスで十体も一人で相手をするのは愚行と言ってもいい所業だが、FC版のファルシオン装備のマルスは超絶チートだったのでそこまでおかしい発言でもなかったり。詳しくはマルスの項目参照。 というかマスター クレイジーの時点できついのに、それを1対10、しかも70人ぐらいいるのにその数を相手しないといけない事に絶望感を感じるべき。 「ここまできたらやるしかないでしょう」と言われるが、どう考えても「負けられないけど負けるビジョンしか見えない戦い」である。 尤も、一人で10体倒すどころか大元のキーラごと全滅させた奴もいるにはいるが。 本編開始後 ゲーム本編ではキーラは全体マップの中央上に陣取り、スピリットやマスターハンドを差し向けるかボスを配置する以外の妨害行動はしてこない。 逃したカービィを追撃しなかった事から、例のレーザーの連発は難しいのではないかと推測されている。 実際にムービー中でマスターハンドの群れをエネルギーに変換しているような描写があるため、 これ以上、手勢を減らす訳にはいかないと判断したor再使用するにはエネルギー不足になったのだろうか。 + さらなる本編のネタバレ注意 ゲーム中盤、キーラを一度撃破すると闇の世界からダーズが侵攻を始める。 このため上記の考察に加えて、ダーズの侵攻を抑えるためカービィを追撃する余裕が無かったとも取れる。 そして終盤で光と闇の勢力の激突時、闇の勢力を倒しすぎた上でダーズのみを撃破するとバッドエンドとなり、憂いのなくなったキーラが本領を発揮。 あっという間に、レーザーを発射するまでもなくカービィを含めた誰もが反撃や逃走を許さずに世界ごと光に満たされてしまった。 当然ながら光の勢力を倒しすぎた上でキーラのみを撃破してもバッドエンドとなり、こちらは世界が闇に覆われた影響でマリオは倒れてしまいダーズに支配される事になる。 真のエンディングを迎える条件はキーラとダーズを同時に撃破する事である。 両者と対決するルートはかつてE3で発表されたスマブラSPの全員参戦ムービーに似てるBGMが流れる中でコピーファイター、道中で戦ったボスとの再戦、そしてキーラ ダーズとの三つ巴の戦いに勝利するとキーラとダーズはそれぞれ肉体が朽ち果てた事で光と闇が入り混じった余波がスマブラ世界を包み込み、メインテーマ「命の灯火」が流れる中で溢れんばかりの大量のスピリットは元の世界へと帰還するのだった。 マルス「一人で10項目くらい追記・修正すればいけるか?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 決戦の場面でマリオがいないのは驚いたな。まあその分ゲーム中のムービーで結構出てくるんだけど -- 名無しさん (2020-01-30 14 47 31) ゼル伝キャラがフルボイスでしゃべるのって何気に結構貴重? -- 名無しさん (2020-01-30 14 48 22) ロックマン「僕は洗脳された同士を壊しまくってたしね」 -- 名無しさん (2020-01-30 15 10 25) ワリオは不死身だ→ここスマブラの世界なので という感じか。 -- 名無しさん (2020-01-30 15 56 16) クラウド、ある意味2度目の自分喪失か・・・ -- 名無しさん (2020-01-30 15 59 57) ワープ能力さえあればメタナイトも逃げられたと思う -- 名無しさん (2020-01-30 16 24 55) 自分は2018.11.1のムービーで、カービィが生き延びて地面に落ちた際に、ボーカル曲が鳴って鳥肌が立った。 -- 名無しさん (2020-01-30 16 26 43) ゼルダが声付きで喋れたのはBotWで前例ができたからだろうね。逆に初代組は日本語フルボイスで倒せそうなキャラが未だにフォックスだけだったから先陣を任された説 -- 名無しさん (2020-01-30 16 39 32) ↑3ていうかワープ出来れば誰でも逃げられるな、ただメタナイトはワープ以外ならカービィのワープスターとと全く同じ事が出来ただろうな マリオ「そうか、ワープ土管使えば良かったのか」 -- 名無しさん (2020-01-30 16 40 35) 海外の盛り上がりは凄かった。 -- 名無しさん (2020-01-30 16 46 18) フォックスの冒頭のセリフ「今日こそ決着~」は何気なく意味深だったなぁ -- 名無しさん (2020-01-30 16 47 49) ツッコミどころはマルスの一人10体倒せばいけるという謎の自身にあふれたセリフだな -- 名無しさん (2020-01-30 16 52 33) ↑FEだとオグマとかナバール辺りが閉所戦で無双すんのあるあるだしな(尚やっつけ負け -- 名無しさん (2020-01-30 17 01 59) ↑2 自信じゃなくてそうするしかないってだけでは。2つの戦争を勝ち抜いたマルスならそこそこ戦えるわけだし。 -- 名無しさん (2020-01-30 17 07 35) リンクのみガードに成功してるのは恐らくあれが盾の防御力ではなく技術(BotWのパリィ)だから。ちなみにここで防いでみせたので後の壁展開勢が防御行けるじゃん!と勘違いした説もあったり… -- 名無しさん (2020-01-30 17 22 43) ソニックは多分カオスエメラルドありなら逃げ切れるんだろうな… -- 名無しさん (2020-01-30 17 35 54) 「後ろにつかれた、振り切れねえ!」割といつものファルコ -- 名無しさん (2020-01-30 20 14 09) ファルコだけ一発もらった後に2,3発追い撃ち受けてんだよね。逃げ場奪うためだったのかアーウィンが硬かったのか -- 名無しさん (2020-01-30 20 25 18) ↑5、6、7トンデモ理論扱いされるマルス理論だけど、原作(FE)だと「祖国を失って落ち延び反逆者の汚名を着せられ、僅かな手勢を率いて大帝国と戦うために1人が10人倒さなきゃ勝てない」状況だしな。 -- 名無しさん (2020-01-30 20 31 51) パリィが効くなら、ファルコがリフレクター使えばハネ返せた可能性。ナウス! -- 名無しさん (2020-01-30 20 42 10) ↑12ファミ通のコラムに会った桜井さんの話だと宇宙規模の猛攻から逃げるにはワープの中でも高次元のものじゃないとダメらしい。それを勘案するとあの三人だったんだとか。CEつかったソニックは分からんけど -- 名無しさん (2020-01-30 20 45 06) ここじゃ触れられてないけど灯火→火灯→かび→カービィなんてもじったタイトルという話も -- 名無しさん (2020-01-30 21 10 14) ↑4一応追加キャラを除けば一人で10体なら最低720体くらいは倒せるからまぁ妥当ではなかろうか -- 名無しさん (2020-01-30 21 34 44) トレーナーのフレーム単位の無敵時間で耐えようとした説のところでワロタ -- 名無しさん (2020-01-31 03 53 51) 連射可能な手元から離れない攻撃判定が出続けるガー不のホーミングビームとかいうスマブラというゲームを知り尽くしてるとしか思えない様から「クソマンチビーム」と呼ばれているといないとか -- 名無しさん (2020-01-31 09 40 52) ↑7 まあ戦争における「10倍の敵と戦う」とは違うと思われるんだけどね… マスターハンドは兵士と違って逃げないだろうし、逃げるにしてもずっと遅いだろうから。でも「一般の戦争でやっていたことを、このよりすぐりのファイターでやれば10倍の敵を倒すことができる」と考えたのかもねw -- 名無しさん (2020-01-31 09 56 52) マルス君、ソシャゲで大活躍したからな。そのノリで10体ぐらいなら倒せると思ったんやろ -- 名無しさん (2020-01-31 09 59 27) ベヨネッタそんなに凄いやつなの? -- 名無しさん (2020-01-31 10 02 32) 魔獣従える魔女だからな。天使、女神であるピットとパルテナまで襲う気でいたしそりゃね…強さは原作やると分かりやすいから是非触ってほしい -- 名無しさん (2020-01-31 10 50 21) ムービーの項目だし、公式で「ストーリーはないよ」みたいな発言があったはず(亜空の使者みたいな。って事かもしれないけど)だから深く考えるような事じゃないかもしれないが、灯火においてDLCファイターはどういう感じなんだろうな。あの場にいなくて助かってたか、まさに後からあの世界に来たって事か -- 名無しさん (2020-01-31 11 52 39) ↑逆から読んで星の火灯は(曲タイトルのほうで)偶然だって否定してなかったっけ -- 名無しさん (2020-01-31 12 11 20) ↑2勇者の参戦ムービーやテリーに招待状が届いたのが2019年だったりしたあたり、Sから招待状届いて初めてあの世界に乗り込めるって感じだと思う -- 名無しさん (2020-01-31 12 28 04) DLCファイターが後から来たと仮定した場合、真っ先に例の「花」が駆けつけた事になるんだよな… -- 名無しさん (2020-01-31 13 22 50) ワープ設定、原作のあの演出でワープできるって言われても唐突感があるなぁ。桜井さんによる裏設定みたいな感じになってないか -- 名無しさん (2020-01-31 14 04 01) ストーリーないのはわかるんだが、EDのムービーもう少し頑張って欲しかったのう。 -- 名無しさん (2020-01-31 15 07 44) ↑3実は乱闘中にカービィがあの花の種飲み込んでて墜落時の衝撃で地面に吐き出したのが2ヶ月で花咲いた説 -- 名無しさん (2020-01-31 16 34 41) 息子とライバルがいない状況のクッパの心境とか考えるとなんか熱い -- 名無しさん (2020-01-31 18 05 58) やっぱムービーでヤバい、戦闘でも喰らうと危険なOFF波動って正しいわ -- 名無しさん (2020-01-31 20 25 27) これ(スマブラ)の方が分かりやすくね? -- 名無しさん (2020-01-31 21 11 11) ↑10 「画面に映ってないだけであの場にいてやられていた」ってことでもいいと思うけどね。すべてのファイターが出てきたわけじゃないし。 -- 名無しさん (2020-01-31 21 49 55) ↑7単純にワープスターだからワープできるで納得なんやけど -- 名無しさん (2020-01-31 21 56 47) ↑いや、だってカブーラーやナイトメアに撃墜されてたんだもの。ワープできるって言われたらここが引っかかってスマブラ内だけの設定のように思えた -- 名無しさん (2020-01-31 23 50 24) 逃げ切ったはずのカービィまでコピーされてるのはスピリッツのお題にカービィだけ不参加という制限つけるわけにもいかないというメタ的な理由だろうけど、無理矢理設定を考察すると、原作でもマルチプレイとかで何の脈絡もなく色違いのカービィ出てきてるしね あと鏡の大迷宮で増えた奴らとか -- 名無しさん (2020-02-01 01 07 40) 説明ではダースが追い詰められたバージョンしか書かれてないけど、逆にキーラを追い詰めすぎると…… -- 名無しさん (2020-02-01 01 36 56) ↑↑↑↑↑↑↑(スマブラ)(スマブラSP)つけるとゲーム本編と区別つかなくなっちゃうし… -- 名無しさん (2020-02-01 02 00 14) ↑4ワープ使うような場面ちゃうかったやんそいつら。 -- 名無しさん (2020-02-01 04 42 08) マルスやWiiFitトレーナーはまだ真面目な考察がされているから良いさ。キャプテン・ファルコンなんて「飯の画像をTwitterに投稿していたせいで逃げ遅れた」なんてゲーム全然関係無い説が出てネタにされているのだから… -- 名無しさん (2020-02-01 10 31 08) 女神ならむしろ部下に守られてこそではあるが……パルテナ様的には最後まで残って落ち延びるとかは格好つかないよなぁ -- 名無しさん (2020-02-04 01 43 24) ネタバレになってしまう所を削除 -- 名無しさん (2020-02-13 14 03 15) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 11 12 40) マルスのセリフはコラムで「軍の指揮官(原作)なので戦力の見積もりを立てている」と説明されてる -- 名無しさん (2020-03-09 21 54 30) これ発売前はめっちゃ盛り上がったけど発売後は全然話題にならないよなぁ -- 名無しさん (2020-04-18 15 47 00) ↑ 今更ながら――以前から「亜空の使者の再来」を望む声はよく挙がっていて、このモードに対してそういう期待があったことは確かだから、発売前に関してはそういうことだろうと思う。桜井氏が「そういうモードではない」と念を押していた事情も理解できるけれど、ユーザー側の願望が勝っていたといったところだろうか。(SPが発売してようやく、「同じ“アドベンチャー”という語を冠していても、DX・X・SPのそれぞれでその意味するところはいくらか違っていた」と思い当たった自分がいた……) -- 名無しさん (2020-07-22 00 11 27) 1人で10体どころか親玉倒すやつ出てきちゃったよ… -- 名無しさん (2020-12-11 09 42 11) セフィロス「一人で十体とかそんなまどろっこしいことせず根本をぶった斬りゃええねん」 -- 名無しさん (2020-12-15 19 22 23) ↑4 発売前に嫌な意味で話題になっちゃったからなあ -- 名無しさん (2021-01-05 10 10 30) ↑マルスの台詞が物議を醸した以外でなんかあったっけ? -- 名無しさん (2021-01-05 11 35 45) 自分で調べたら良いよ。 -- 名無しさん (2021-01-25 01 02 05) 文面が上がっていた動画の内容まとめみたいになってて草 -- 名無しさん (2021-01-25 01 16 47) ディディーは亜空の使者同様ドンキーが上に飛ばして逃がそうとしたって考察もあるとか -- 名無しさん (2021-02-13 09 23 42) DLCキャラ達は後から入って来て敵としても現れない辺り、DLCキャラ達に関してはキーラもダーズも想定外の存在だった感じかな? -- 名無しさん (2021-04-06 10 55 07) DLC組で逃げ切れそうなのは勇者くらいだろうか -- 名無しさん (2021-08-17 12 19 45) 合計キャラ数35人のX時代ですら「キャラの出番偏りすぎじゃない?」って言われてたのに、倍以上のキャラが出てるSPでそれを捌けるわけもないという。真面目にユーザーが満足できるようなコラボシナリオ出すんだったらもうPXZみたいなそれ専用のコラボゲーでも出さないと -- 名無しさん (2021-08-17 13 00 33) 『スマブラ出演作の原作ファンからは「〇〇があの技を使えば逃げ切れた」などと言った仮定の話をする者も多いが』 この展開で逃げ切れるキャラを挙げる上で他ならぬ桜井が原作における能力の話を持ち出してるんだからそういう話題が出るのは当たり前。ファイター以外かつスマブラ出演履歴がないキャラすらスピリット化している以上、スマブラ世界の性能だから云々という弁解も的を射たものではない -- 名無しさん (2021-08-22 03 56 11) ↑3 ソラもキーブレードで異界の扉を開ければ……Ⅰのソラっぽいから無理か -- 名無しさん (2022-01-14 23 17 04) マリオはすぐ復帰するから実質準主人公。そりゃ看板キャラだから当然だわな。 -- 名無しさん (2022-11-05 09 45 23) 0%0%1% -- 名無しさん (2023-04-24 00 36 39) 闇の一族や悪魔の化身、超巨大企業に別世界の危険生物と数多の侵略者達を薙ぎ倒してきたカービィだからこそこの危機的状況に陥ってもなんとかしてくれるという説得感が強い -- 名無しさん (2023-06-19 12 11 49) 冒頭ムービーを発表当初リアタイで見てたが、中々長い時間成す術無く消されていくファイター達のムービーがトラウマになって、それ以降スマブラに触れなくなったのは俺だけじゃ無い筈 -- 名無しさん (2024-01-03 02 00 07) 名前 コメント
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We are チャリンコエンジェルス(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 We are チャリンコエンジェルス 浦安マリンエンジェルス 【千葉】 2014 踊7 145 182 / 5 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 41 30 0 14 4 楽譜面(4) / 踊譜面(7) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 渡り プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=OKBOp3gV8Us (x2.0, NOTE) 解説 EDPも良譜面だが、DDPも良譜面。4分で渡り、8分3連地団駄のシンプルな構成で、DPの基礎を学べる -- 名無しさん (2014-05-30 04 27 49) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
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札幌ホワイトエンジェルス(さっぽろホワイトエンジェルス、英語 Sapporo WhiteAngels)は、PGBに所属する日本の女子プロ野球球団。 本拠地は北海道札幌市の札幌ドーム。 概要歴代監督 球団の歴史2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 チーム成績・記録年度別成績 タイトル 歴代開幕投手 チームの特徴 所属選手コーチ・スタッフ 投手 捕手 内野手 外野手 OG選手あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 監督・コーチ 概要 チーム名 札幌ホワイトエンジェルス 創設年度 2017年 加盟リーグ マーメイド・リーグ チーム名遍歴 札幌ホワイトエンジェルス フランチャイズ遍歴 北海道 本拠地 札幌ドーム キャパ 40,476人 監督 井内辰菜 リーグ優勝回数 2回 リーグ優勝 2022、2023 日本一回数 2回 日本一 2022、2023 ユニフォーム リンク 歴代監督 就任年度 監督名 2017~2020 碓氷友紀 2021~ 井内辰菜 球団の歴史 2017年 2017年のPGB拡張に伴う新規参入2チームのうちの一つ。横浜アクアマリンズ、広島レッドリーブス、熊本シルフィードとともにマーメイド・リーグに所属。 選手分配ドラフトでは、碓氷友紀、法条径らを獲得。 開幕投手は法条径。古巣である横浜打線をわずか3安打に抑え、3-0と劇的な船出を果たしその後は一進一退といったところ。とはいえ、中盤の3連勝、5連勝のおかげかシーズンを2位で終えた。 進出したプレーオフでは広島との死闘を演じたがすんでのところで逃げ切られ、チャンピオンシップへの出場はならなかった。 個人タイトルでは、法条が最多勝(7勝、広島・要と同時受賞)、金色希子が首位打者(打率.353)、最高出塁率(.385)、最多盗塁(32盗塁、PGB新記録)を獲得。 シーズン終了後には法条径・三浦渚・白縫賢美・最上瑞葵・ミレーヌ・ド・シャレット・半田多恵・劉柱星・善行寺晴姫と主力が相次いで退団、引退。福岡の御剣すざく、水口詩子を緑野皐月とのトレードで、大阪の八十嶋叶、相川雫を真喜城遙とのトレードでそれぞれ獲得。ドラフトでは吉備学園高等学校の掛百合を指名するが、抽選で大阪が指名権を獲得したため、動画配信者であるエロフを1位指名した。 2018年 前年に続き横浜を相手取った開幕戦。開幕投手は都吉真名。しかし継投で終盤につかまり、3-5で敗北。そのまま中盤までは不調をひきずったままでいたが、5連勝してからはシーズン終了まで2位争いを演じる。 最終的には熊本との同率となったためプレーオフへの進出決定戦に挑み、終盤の反撃を振り切り5-4で勝利。2年連続のプレーオフ進出を果たした。 プレーオフではなんとか終盤に2点を追加するも、横浜に2-3で逃げられ、チャンピオンシップへの進出を逃す。 個人タイトルでは唐澤博美が最優秀防御率(1.16)、最多勝(6勝、横浜・羽田と同時受賞)、最優秀勝率(1.00)を達成。 シーズン終了後には十和田岬、都吉、菅生広乃の3投手が退団、引退。福岡の佐伯蕨を龍造寺蘭とのトレードで、横浜のルイーセ・オーシェト、小瀬村早夜を海月ミシェルとのトレードでそれぞれ獲得。ドラフトでは加越能交通の大森紗良を指名するが、抽選で熊本が指名権を獲得したため、姫ノ島女子学院大学のロティを1位指名した。 2019年 開幕戦の相手は広島。開幕投手に唐澤博美を立て、延長戦の末に10回サヨナラ勝ちを決めると、前半戦は10勝9敗1分けと勝ち越しに成功した。後半戦に入るとやや失速し6連敗を喫するなどしたがそこから粘りを見せ、最終的に3位でシーズンを終えた。 オフには金色希子をはじめ8名が退団、引退。ドラフトでは東沢レッドローズの恩田詩織を1位指名、競合の末に獲得。合わせて6名を指名した。 2020年 開幕戦の相手は昨年と同じ広島。開幕投手にはエロフを立てて勝利。シーズン中にペルリタ・Y・スアレスと紫藍緋を獲得した。 前半戦を9勝9敗2分けと5割で折り返すも、後半戦で借金生活に入ってからは巻き返しきれず、前年と同じ3位でシーズンを終えた。 オフにはロティ、クリス・K・トムら6名が退団、引退。また、碓氷友紀が監督を辞任、選手に専念することになった他、多くのコーチが退団、移籍となった。 新たに井内辰菜が監督に就任すると同時にコーチ陣の刷新を発表。 オフには横浜の犬養晴陽、釜石唯をそれぞれ御剣すざく、小瀬村早夜とのトレードで、また熊本の常磐メロを筑波暁とのトレードで獲得。ドラフトではアイオワ・ビッグスティックの浦野アサヒを1位で指名、合わせて6人を指名した。 2021年 開幕戦にエロフを立て勝利すると、開幕3連勝などスタートダッシュに成功する。 その後は勝ち負けを繰り返して勝率5割前後でシーズンを推移。最終的には4年ぶりに勝ち越しのシーズン2位を記録した。 プレーオフではシーズンをぶっちぎりで優勝した横浜を相手に健闘したが及ばず、チャンピオンシップ出場とはならなかった。 タイトルはエロフが最多勝と最多奪三振に加えベストナインを受賞。檀春香がエロフと最多勝を分け合い、染井佳乃が最優秀中継ぎ、北吹雪恵が最多盗塁を受賞するなどした。 オフにはタイトルを受賞した北吹や染井ら10名が退団。補強面ではFA宣言していた仁科カミュを獲得。ドラフトではシンシア・グレースら8名を獲得した。 2022年 開幕戦は三年連続エロフで勝利。シーズン序盤は貯金を作ることに成功するが、中盤で引き分けを挟んだ大型連敗を喫し、20節終了時点で借金1で折り返す。 後半戦に入ると粘り強い戦いで借金を返していき、オールスター後に首位に立つと他球団の追撃を振り切り、チーム初の優勝を手にした。 プレーオフでは横浜に苦戦するも何とか勝利しチャンピオンシップに進出。東京との決戦を3勝1敗で制し、優勝に続いて初の日本一の栄冠に輝いた。 タイトルはエロフが二年連続となる最多勝に加え、最優秀防御率を受賞。リリーフ投手の西園寺美月がエロフと共に最高勝率、ルーキーの水崎亜美菜が最優秀中継ぎ、リリーフの斉藤麻希が最多セーブを獲得するなどした。 ドラフトでは隅田川未来科学技術高校の武藤紫苑を1位で指名し、豊川結華、ナターシャ・ヨナスの合わせて3名を獲得した。 2023年 開幕戦は四年連続となるエロフで勝利。連勝と連敗をしながら前半戦は貯金2で折り返すことに成功する。シーズン途中、碓氷友紀とのトレードで東京の栗林碧海を獲得。 オールスター後に大型連敗を喫するものの何とか食らいつき、最終40節で勝利して0.5ゲーム差で逆転優勝を果たした。 プレーオフで2位横浜に勝利すると、チャンピオンシップでは名古屋に3勝2敗で競り勝ち、二連覇を達成した。 タイトルは水崎亜美菜が最優秀中継ぎ、斉藤麻希が最多セーブを獲得。プラチナグラブを当銘佐輝那ら4名が受賞した。 チーム成績・記録 年度別成績 年度 順位 試合 勝 負 分 勝率 2017 2 40 21 18 1 .538 2018 2 40 17 19 4 .472 2019 3 40 18 21 1 .462 2020 3 40 18 20 2 .473 2021 2 40 20 19 1 .513 2022 1 40 24 15 1 .615 2023 1 40 22 17 1 .564 通算:7年 280 140 129 11 .520 太字は日本一のシーズン タイトル リーグ優勝:2回(2022年、2023年) 歴代開幕投手 2017年:法条径 2018年:都吉真名 2019年:唐澤博美 2020年:エロフ 2021年:エロフ 2022年:エロフ 2023年:エロフ チームの特徴 所属選手 コーチ・スタッフ 名前 背番号 役職 井内辰菜 80 監督 白鳥はやて 72 ヘッドコーチ レイチェル・ブラッドリー 85 投手コーチ 髙江洲愛華 77 バッテリーコーチ 宮坂若葉 70 打撃コーチ クラレンス・コヴェントリー 89 打撃コーチ 神山エレナ 90 内野守備走塁コーチ 姫島ジュン 87 外野守備走塁コーチ 杉本愛奈 78 トレーニングコーチ 投手 名前 背番号 備考 水崎亜美菜 1 エロフ 4 唐澤博美 11 不知錐金華 13 2023年ドラフト2位 シンシア・グレース 14 西園寺美月 15 斉藤麻希 16 恩田詩織 20 武藤紫苑 22 晋京魚銭 24 東京フレイズから移籍 ナターシャ・ヨナス 31 釜石唯 34 捕手 名前 背番号 備考 当銘佐輝那 9 上野まなみ 57 内野手 名前 背番号 備考 栗林碧海 5 常磐メロ 6 仁科カミュ 7 豊川結華 8 ヤーナ・リッサネン 28 森井弥生 43 広島レッドリーブスから移籍 ハンナ・ギーアスター 50 興楽暖季 99 2023年ドラフト1位 外野手 名前 背番号 備考 神崎玉江 17 磯江市葉 18 木枯小夏 25 2023年ドラフト3位 紫藍緋 55 アルマ・バーバリ 79 OG選手 あ行 相川雫(17-19) 赤井牡丹(17-19) 鮎宮絆(22) 石川和葉(18-21) 犬養晴陽(21)→大阪ナイトブレイカーズへ 碓氷友紀(17-23)→東京フレイズへ 海老名美咲(17-21) 大賀彩乃(18) ルイーセ・オーシェト(19-22) 尾張野渚(22-23) か行 片桐颯(21)→広島レッドリーブスへ 北吹雪恵(20-21) 小瀬村早夜(19-20)→横浜アクアマリンズへ 金色希子(17-19) さ行 佐伯蕨(18-20) ミレーヌ・ド・シャレット(17) 白縫賢美(17) 銀愛美琉(17-19) ぺルリタ・Y・スアレス(20-23) 末永悠波(21)→広島レッドリーブスへ 菅生広乃(18) 善行寺晴姫(17) 染井佳乃(20-21) た行 檀春香(18-22) 筑波暁(18-20)→熊本シルフィードへ 竹之子歩夢(17-21) 都吉真名(17-18) クリス・K・トム(20) 十和田岬(17-18)→米・マイナーリーグへ な行 は行 羽田流心(17) 半田多恵(17) 日向蛍(22-23)→広島レッドリーブスへ 藤橋律(21) 水流添・C・S=フレイア(17-20) アデル・ベイカー(22-23)→広島レッドリーブスへ 法条径(17) ま行 真喜城遙(17)→大阪ナイトブレイカーズへ 牧田あかね(22-23) 三浦渚(17) ウリヤーナ・ミコヤン(17-19) 水口詩子(17-19) 御剣虎羽(21) 御剣すざく(18-20)→横浜アクアマリンズへ 御堂頼香(19-20) 緑野皐月(17)→福岡クローネへ 美祢眞銀(17-20) 最上瑞葵(17) や行 柳生十兵衛(17-19) 八十嶋叶(17-19)→熊本シルフィードへ 山口緑(19-20) 劉柱星(17) ら行 ケイト・ランス(17-19) 龍造寺蘭(17-18)→福岡クローネへ ロティ(19-20) わ行 監督・コーチ 大鳳はるか(17-20)→横浜アクアマリンズ監督へ 蠣崎柚季(17-20)→横浜アクアマリンズコーチへ 笠取一夏(19-20)→広島レッドリーブスコーチへ 西倉有茶(17-20)→横浜アクアマリンズコーチへ 野崎百合佳(21-23) 藤咲初音(17-20)→横浜アクアマリンズコーチへ 松崎真(17-18) 水無月凛(21) 森永千代子(17-21) 劉柱星(18)
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2016年度 練習試合 成績>その他試合結果 練習試合 2016.10.8 9 00~ @香椎浜1 晴れ 九大工学部野球部 1 1 0 0 0 0 0 0 2 九大エンジェルス 0 0 1 0 0 0 1 0 2 勝:- 負:- 【戦評】 最終回に追いつくも決定打なく引き分け・・・ 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:越智-谷村 本塁打:- 3塁打:谷口 2塁打:- 盗塁:谷村2、平山2、谷口、酒井 犠打:酒井 [攻撃] 残塁:9 安打:3 四死球:8 盗塁:6 犠打:1 三振:3 [守備] 与四球:1 失策:2 奪三振:4 【出席者】 監督 大石真 記録 朝日 選手 大石真、酒井、平山、越智、谷村、吉田、本田、谷口、大和、戸川
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2018年度 市長旗大会 2回戦 成績>市長旗大会結果>2回戦 市長旗2回戦 2018.10.7 10 40~ @上月隈2 曇り 博多イフ 3 1 0 0 1 0 1 6 九大エンジェルス 0 1 0 0 0 1 1 3 勝:福島 負:朝日 【戦評】 前年優勝チームに善戦も惜敗・・・ 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:●朝日、増田-谷村 本塁打:- 3塁打:- 2塁打:- 盗塁:- 犠打:- [攻撃] 残塁:5 安打:3 四死球:1 盗塁:0 犠打:0 三振:7 [守備] 与四球:4 失策:0 奪三振:2 【出席者】 監督 大石真 記録 - 選手 酒井、増田、朝日、越智、谷村、吉田、本田、谷口、大和、藤原、戸川
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ちなみに、注意を守らなかった場合こうなる危険があります ソコォギュンギュンソコォギュンギュンハァッソコォギュンギュンハァッソコォギュンギュンハァッソコォギュンギュンハァッ ウワァァァァ..... なお、このようなコンボは本大会では使用されません。 解説 オリ・版権オリキャラコンボムービーのうp主ことEFB氏によるタッグトーナメント。 出場するのは、今までうp主がコンボムービーに使用したオリキャラ・版権オリキャラ30体15組(+2体1組)。 うp主もカンフーマンで参戦するぞ!信じられないぐらいステータス下がってるけどな! また、優勝賞品はコンボムービーの再録とのこと。 A~Dブロックに別れて総当たり戦を行い、上位1位が決勝に進出する。 ライフは150%で2R先取(決勝は3R先取)、ゲージは1組を除いて多い方に合わせている。 調整に関しては、うp主操作のKFMで10回に1回ぐらい倒せる程度の調整がなされているとのこと。 こう書くとおおざっぱに思われるが、実際はゲージ回収速度etcの細かいところまで調整されているので安心されたし。 試合前後に会話パートあり。また、うp主がその身をサンドバッグにして行う解説も見どころ。 出場キャラクター + ... Aブロック 声優=製作者様 汚い忍者 Kill 一撃 ジョンス・リー 右浪清 お父さん UBU 朝倉鉄兵 光属性 ブロントさん SACHIEL Bブロック 不思議マスコット Giano 羽衣乃 死の恐怖 Cloud Awe フランドール・スカーレット 超高速運送 ユェン・ソイレン エルクゥ 赤色怒髪天 Kuando クレア・フォスター Cブロック 貧弱判定 ガッツ グロスプー 2P ストライダー飛燕 レラ草四郎時貞 仲間が一緒なら、最強無敵! 内藤 タクアン和尚 セルフダメージ Lord Ravenous オトナシ Dブロック 驚きの簡素さ カンフーマン(うp主操作) 豆乳 医療班 サイア・ファルナス コンバット越前 幼女と保護者 ELLA フェリル 次回作予定(乱入枠) リック・テイラー ロールシャッハ 関連動画 オリ・版権オリキャラコンボムービー 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント コメント + ネタバレ注意 この動画はもっと評価されるべき。ご飯は作ってあげられないのでWikiの項目で許してくれうp主 -- 名無しさん (2009-09-05 23 38 31) あの人がトナメを開いてたとは知らなかった 早速見てくる -- 名無しさん (2009-09-05 23 47 34) これは注意書きを守らざるを得ないww -- 名無しさん (2009-09-06 00 25 29) こういう越前は新鮮だな -- 名無しさん (2009-09-18 19 51 36) 西京コンビと医療班上手くかみ合ってて強いな -- 名無しさん (2009-09-22 21 38 46) 綺麗・清楚で通してると二次創作で腹黒キャラにされちゃうのはよくあること。サイアさん最強よね -- 名無しさん (2009-09-24 10 58 26) 越前のあの処置、許可取れるのならパッチで公開してくれないかなあ。越前は好きでもあの技嫌い、っていう人も多いだろうし -- 名無しさん (2009-09-30 23 03 35) 完結乙です。終始会話のノリが良かったなあ。全員仲良さげで -- 名無しさん (2009-10-28 17 30 52) 最後のエルクゥにくそわろたw あんた高速すぎるだろ -- 名無しさん (2009-10-28 19 06 21) みんな格好良かったし可愛かった、うp主のキャラ付けは大成功すぎると言わざるを得ない。打ち上げ旅行も動画になりませんかねぇ……?(チラッ -- 名無しさん (2009-10-28 19 06 47) お疲れ様でした!すごく楽しかったです! 打ち上げ旅行とかあのメンバーが出てくるストーリー動画が見たいなー(チラッ -- 名無しさん (2009-10-28 19 11 44) お疲れ様~。最後まで名勝負で見てて楽しかった!うp主はストーリーの才能もあると思った(チラッ -- 名無しさん (2009-10-28 21 08 41) 項目ができていることを今はじめて知った私……。やばい、涙でそう。項目を作ってくださった方、視聴者皆様、本当にありがとうございます! -- EFB (2009-10-28 21 44 20) 打ち上げの温泉旅行のストーリー動画作ってもらえないかな…(チラッ -- 名無しさん (2010-01-18 18 02 03) ストーリー俺も見てー... -- 名無しさん (2010-01-18 18 15 21) ついに来たか・・・第二回! -- 名無しさん (2010-06-17 22 54 46) 何が嬉しいって前回のキャラもちゃんと参加してること。汚忍が加わった日陰チームに期待 -- 名無しさん (2010-06-18 09 53 17) 名前 コメント マイリスト
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2016年度 社会人リーグ第9戦 成績>リーグ戦結果>第9戦 社会人リーグ 第9戦 2016.8.21 7 00~ @雁ノ巣5 晴れ FFG 2 0 3 0 3 0 X 8 九大エンジェルス 0 0 0 0 0 0 0 (6回時間切れ) 勝:森永 負:朝日 (九)5勝3敗1分 【戦評】 最後まで相手ペースで完敗・・・ 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:朝日、越智、増田-奥村 本塁打:- 3塁打:- 2塁打:- 盗塁:谷村 犠打:- [攻撃] 残塁:5 安打:2 四死球:2 盗塁:1 犠打:0 三振:3 [守備] 与四球:7 失策:2 奪三振:1 【出席者】 監督 大石真 記録 大和 選手 大石真、酒井、増田、平山、山下、松尾、朝日、越智、谷村、吉田、新原、奥村、大和、戸川、本田
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2019年度 社会人リーグ第3戦 成績>リーグ戦結果>第3戦 社会人リーグ 第3戦 2018.4.21 11 00~ @上月隈1 晴れ 九大エンジェルス 2 0 0 0 2 0 0 4 F・F・G 0 0 1 5 1 0 X 7 勝:- 負:- (九)1勝1敗1分 【戦評】 先制するも、中盤のチャンス活かせず逆転負け・・・ 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:吉田、●増田-谷村 本塁打:- 3塁打:- 2塁打:- 盗塁:谷口3、谷村2、越智、新原、戸川 犠打:- [攻撃] 残塁:7 安打:7 四死球:2 盗塁:8 犠打:0 三振:4 [守備] 与四球:5 失策:1 奪三振:5 【出席者】 監督 大石真 記録 大石哲 選手 増田、大田、戸川、越智、谷村、吉田、本田、谷口、新原、松尾、田中、蓮尾
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2011年度 社会人リーグ第3戦 成績>リーグ戦結果>第3戦 第3戦 2011.03.27 13 00~ @香椎浜第2 晴れ 九大エンジェルス 0 5 0 1 0 0 X 6 ブレインナビ 0 1 0 0 3 0 4 (6回時間切れ) 勝:大石真 負:坂口 (九)2勝1敗0分 【戦評】 脱・タイムリー欠乏症で連勝!! 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:大石真-山下 本塁打:- 3塁打:- 2塁打:森、阿世知 盗塁:増田2、阿世知2 犠打:森 [攻撃] 残塁:8 安打:8 四死球:8 盗塁:4 犠打:1 三振:2 [守備] 与四球:1 失策:1 奪三振:3 <打者成績> 打順 守備 名前 打数 安打 打点 四死 盗塁 犠打 1 5 増田 3 1 2 1 2 0 2 8 森 3 1 2 0 0 1 3 6 阿世知 4 3 0 0 2 0 4 4 戸川 3 0 0 1 0 0 5 7 青柳 3 0 0 1 0 0 6 2 山下 1 1 2 2 0 0 7 9 松永 2 1 0 1 0 0 8 3 松石 1 1 0 2 0 0 9 1 大石真 3 0 0 0 0 0 <投手成績> 勝敗 名前 投球回数 被安打 与四死 奪三振 失点 自責点 ○ 大石真 6 7 1 3 4 4 <その他ベンチ入り> 監督 大石真 控え 井上、大賀、筒井 記録 大石哲
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2011年度 U.S.Bリーグ第2戦 成績>USBリーグ戦結果>第2戦 USB第2戦 2011.5.1 10 20~ @西部運動公園 曇り 九産大職員チーム 1 0 0 0 0 1 0 2 九大エンジェルス 1 0 0 0 4 0 X 5 勝:松永 負:一ノ瀬 (九)1勝0敗1分 【戦評】 相手のミスにも助けられ勝利! 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:松永-山下 本塁打:- 3塁打:青柳 2塁打:山下、森 盗塁:世利 犠打:森、増田 [攻撃] 残塁:6 安打:8 四死球:0 盗塁:1 犠打:2 三振:2 [守備] 与四球:4 失策:1 奪三振:1 <打者成績> 打順 守備 名前 打数 安打 打点 四死 盗塁 犠打 1 4 酒井 4 1 0 1 1 0 2 8 森 3 2 0 0 0 1 3 1 松永 3 0 0 0 0 0 4 2 山下 3 1 1 0 0 0 5 7 青柳 3 1 1 0 0 0 6 4 戸川 3 1 0 0 0 0 7 3 石元 3 0 0 0 0 0 8 9 世利 3 2 0 0 1 0 9 5 増田 2 0 0 0 0 1 <投手成績> 勝敗 名前 投球回数 被安打 与四死 奪三振 失点 自責点 ○ 松永 7 4 4 1 2 1 <その他ベンチ入り> 監督 - 控え 井上、大石真 記録 下川